2017.08.28 らくがき

 久しぶりに頭と手のあるロボットを描きました。線画だけで絵を描く場合、ほぼ真横からの構図は立体感を表現しにくいのですが、こういう塗りからスタートする描き方だと、ラインの取り方で立体表現する必要があまり無くて、色の濃淡のみで表現すればいいだけなので、描いてて楽ですね。作業が楽な分、デザインを考えるのにたっぷり時間を取れるので助かるのですが、ありふれた構図になりがちなので普段はあまり描かないようにしています。らくがきなのでレイヤー1枚で描いてます。特に頭がお気に入りです。

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 浮いてるメカ。膝は多分曲がりません。脚に関して、空中では姿勢制御等で色々機能しますが、地上では多少歩くことが出来る程度で基本的に着地用である、という設定です。ストライクウィッチーズみたいですね。これも珍しく頭があるデザインです。これもレイヤー1枚です。長いリアスカートがお気に入り。

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 漫画のラフ。15分くらいで描いたものです。ちょっとコマの進行が早いですね。間に1、2コマ添えると良くなりそうです。下のコマについて解説すると、配置的に「吹き出し」→「爆発音」の順番で読ませることによって、音が遅れて聞こえるのを表現しているつもりです。

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 トップ画像案。前に描いたA-CYRUSがデザイン的に好きなので、こいつを使って描こうと始めたのですが、前に描いた絵を見ずに記憶だけで描いたせいか、結構違うデザインになってしまいました。とりあえず上の絵はA-CYRUSの仕様違いということにしておきます。ロボットが正面向いている構図なので、現トップ画像よりは描きやすいですし、何よりわかりやすいですね。

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 小型の作業ロボット。脚が4本で安定していて、歩行やローラーを使った高速移動が可能です。付け根の部分にも関節があるので色々な地形に対応できる便利な機械ですね。様々なオプションがあって、運搬から警備までこなせるという設定です。たまに描いたロボットの大きさを忘れることがあるので、今回は人間を置いてみました。

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 いつも描いてるタイプのロボットです。これも珍しく横からみた構図です。いつも以上に立体的な説得力が弱いですね。
 大体のラフが出来た後、突如知人とのスカイプが始まって、その話す時に手が空いていたので、いつものラクガキより描き込んだ状態になっています。たしか脚から描き始めたと思います。そのため全体の校正をせずにパーツ配置を行ったため、ちぐはぐで歪な感じになっていますが、これはこれで不気味なので良しとしましょう。
 ハの字に広がったシールドとゴチャゴチャした脚がお気に入り。

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 いつも描いてるタイプのロボット、その2です。こいつはいつもの構図に戻して描いています。やっぱり斜め上から見た構図が一番立体的に表現しやすいですし、なによりカッコイイですね。こいつもハの字シールドを持っています。一体だけが突っ立ってるイラストなので伝わりませんが、いつも描いているこのタイプのロボットの約1.5倍の大きさです。色々とハイパワー。両脇に付いているのは主に自衛用の武器で、主たる攻撃装置は背中の円柱状のパーツになり、前側に回転して構えます。
 これは名前を先に考えてから描き始めたロボットです。「スーパーダブルホーン」と言います。「スーパー」が付いてるので、「スーパー」が付いていない「ダブルホーン」というロボットがいそうですが、今のところ全く考えていません。

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 戦車です。ターレットがチャレンジャー2っぽいですね。

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人間です。多分女性。練習なのでバストアップです。描き慣れていないのが線の節々から感じられますね。もっと練習しないといけませんね。

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 大型ホバー兵器。ずっと前に描いたモルモルっていうホバー兵器に似ていますね。下の方にポツンといるのが人になりますので、恐ろしく巨大ですね。鉱山用ダンプトラック二つ分くらいかな。
 顎先に付いているのが武器になります。前側に伸びたボディー全部が武器用のユニットになります。これを描いた後、機体後部の推進装置を小さくして背中部分にロシア戦車のような円柱型タンクを二つ水平に付けたらもっと格好良くなるんじゃないかなと思いついたので、後日描き直すかもしれません。名前は「アントイーター」。

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 女性パイロット。胸に描いてある「ZGS」は「発条ガードサービス」の略称、という設定です。顔が最近読んだ漫画のヒロインに強く影響を受けていますね。最近読んだ漫画に関しては秘密です。

 前回記事の約束通り、人間の絵を1枚以上描いて更新が出来ました。良かった良かった。次回も人間の絵を1枚以上描いて更新しようと思います。
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 ボークス IMS L.E.D.ミラージュ、完成しました。展示イベントからも無事帰還しました。なので今はこんな状態で飾っています。かっちょ良いね~やっぱり!
 作り慣れていないタイプのキットだったので、全工程で四苦八苦した記憶しかありません。出来栄えは・・・まぁ、そこそこです。近くで見ると塗装や工作が適当なのが良く分かります。ですが今回の場合、こんな大物のキットを無事完成までもっていけたことが何よりの成果だと思います。次にこういうタイプのキットを作るのがいつになるのかは分かりませんが、その時はこのL.E.D.ミラージュの経験がきっと生きてくることでしょう。そう願いたいものです。
 9月には予約したキットが多数発売するのですが、前の記事にちらっと書いた通り、しばらくは絵を描くことに専念したいので、次に完成する模型は大分先になると思います。・・・と、こうは言っていますが、気分転換がてらに、ふらっと作り始めるかもしれません。